城内地区の老朽化した公園や施設を各々で再整備するのではなく、それらをひとつのエリアとして整備することで、人々が周遊しやすく、より大きな賑わいを生み出せるプランが「勝手にプレゼンFES」で提案され、同プロジェクトが始動。「居心地の良い日常の図書館公園」をコンセプトに、既存の良いものは残しつつ、図書館と公園の境にデッキを設け、植栽も間引いて開放感を増したことで、子供たちが走り回り、親も安心して見守れる環境が完成しました。
園路、植栽帯、図書館と隔てられていた空間が自由につながり、居心地のよい空間に生まれ変わりました!
新しい人の流れ、交流の場のため用途が限られていたスペースをリノベーション。
磨き、稼ぎ、伝わる農業へ。
県全体に「歩くライフスタイル」を喚起・推進しています。
県民一人ひとりが意識を持って「事故ゼロ」に。
「佐賀で実現したら絶対面白いのに!」を“勝手に”プレゼン。
従来の有料待合室を、より快適に過ごせるラウンジにリニューアル。
「弘道館」を模範とする21世紀型藩校。
県民に届ける、デザイン視点の「佐賀のこれから」を語り尽くすシンポジウム。
佐賀からはじまる、佐賀を心地よくする「デザイン」を発見し、讃え、県民の皆さまへ広く知っていただくアワード。
旧知事室・来賓室・応接室をみんなの「教室」へ。
美しい森と湖が広がる佐賀市富士町の北山湖周辺エリアを再整備。
佐賀県の「本物」を詰め込んだ日めくりカレンダー。
中高生に人気のイラストレーターとコラボ。若い世代の公共交通利用促進に。
100秒に凝縮された「時代を超えた佐賀」
高校生による佐賀の魅力発掘につながる企画コンテスト。
最新の食品・工芸品のPRや観光案内を行う、県産品と観光の情報発信スペース
店先の歩道を活用し、 ウィズコロナの時代のスタイルを生み出します。
日常も非日常も楽しめる、新たな価値を創造するエリアへ
人が集い、賑わう空間にリノベーション。