2018年の第一弾は、日本を代表する焼き物の街にふさわしく、豆皿をモチーフにしました。日付と共にその日にまつわる行事や人物などを作家が絵付けし、
焼き上げた365枚を一枚ずつ撮影。グッドデザイン賞を受賞するなど、大好評となりました。第二弾は、県民によるイラストを背景に、佐賀ならではのエピソードなどを盛り込んだポップなもの。毎年形を変えながら進化し、書店などで販売される他、県内の学校などにも配られています。
佐賀県らしさ溢れるオリジナルのカレンダーになり、県内外から「欲しい!」と言われました!
第一弾 2018年
第三弾 2020年
県民に届ける、デザイン視点の「佐賀のこれから」を語り尽くすシンポジウム。
県全体に「歩くライフスタイル」を喚起・推進しています。
佐賀からはじまる、佐賀を心地よくする「デザイン」を発見し、讃え、県民の皆さまへ広く知っていただくアワード。
新しい人の流れ、交流の場のため用途が限られていたスペースをリノベーション。
県民一人ひとりが意識を持って「事故ゼロ」に。
高校生による佐賀の魅力発掘につながる企画コンテスト。
旧知事室・来賓室・応接室をみんなの「教室」へ。
店先の歩道を活用し、 ウィズコロナの時代のスタイルを生み出します。
磨き、稼ぎ、伝わる農業へ。
日常も非日常も楽しめる、新たな価値を創造するエリアへ
佐賀県の「本物」を詰め込んだ日めくりカレンダー。
美しい森と湖が広がる佐賀市富士町の北山湖周辺エリアを再整備。
「弘道館」を模範とする21世紀型藩校。
「佐賀で実現したら絶対面白いのに!」を“勝手に”プレゼン。
最新の食品・工芸品のPRや観光案内を行う、県産品と観光の情報発信スペース
人が集い、賑わう空間にリノベーション。
100秒に凝縮された「時代を超えた佐賀」
中高生に人気のイラストレーターとコラボ。若い世代の公共交通利用促進に。
従来の有料待合室を、より快適に過ごせるラウンジにリニューアル。